植物自由区's blog

植物自由区【しょくぶつふりーく】〜区のたより〜
「ゆうパック」はクソ以下だ!そしてカネで解決を図ろうとする!!
宅配便事業統合に伴うゆうパックの遅延が報道されていましたが、7月7日に、ほぼ遅延は解消したとのことで、みなさん、安心しきってません?

とんでもなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!

正常化宣言は出していないということですが、とてもじゃないが、正常化どころか、遅延、遅配、荷物行方不明、続発です!!!

昨日、植物自由区から3件の荷物を関西方面へ発送しました。すべて本日10日の午前中着指定で。

結果としては、午前中に届くどころか、まだ千葉の集配センターにある「らしい」ということで・・・「らしい」というのは、要するに荷物の所在もちょっと怪しいのよん・・・って感じだそうです!

今日の午前中に荷物が届いていないことを確認して、集配センターに連絡。荷物の追跡をして折り返しますとのことで電話を切って、それから1時間何の連絡もナシ。
再度電話をかけて、どないなっとんねん!!と一言。
先ほど伝えたこちらの住所と、送り先3件分の住所を伝え、折り返しますとのことで電話を切って、また連絡なし。

一体何回電話かけさせる気じゃ!!と一言、その後、折り返しの電話がありましたが、結局のところ、午前中どころか本日中の配達が難しいとのことで、お詫びの電話を係長から入れます、ということで電話を切って・・・45分待っても連絡が来ないので、再度電話。

いったいどーなっとるんじゃい!!!

そしてかかってきた電話のオッサン、何て言ったと思います?

「午前中に集荷にうかがうはずだったのが、今の時間になっても集荷に来てないということでよろしいのでしょうか」

ハァ?

何をボケたことぬかしとんじゃいワレ!

グォラァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

ケツの穴にバラのトゲトゲの太い枝つっこんで、ズボズボしたろか!ゴルァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!

誰が集荷の時間が遅れとるなんて説明した?ハァ?
集荷の時間が遅れとることぐらいでいちいち担当者呼んでどうなっとるかなんて聞くかボケ!

じゃ、今まで調べてみますと言ったその言葉、何を調べとったん?

その後、折り返し電話がかかってきて、要するに千葉の集荷センターからまだ荷物が発送されてないらしい、らしいというのは、実はその追跡すら難しく、どうなってるか状況がつかめないそうで・・・。

そして言ったセリフが・・・

損害賠償金を支払いするということで云々カンヌン・・・

誰が損害賠償がどーなっとるか質問した?

ワシが知りたいのは、送った荷物がいつ届くか知りたいっちゅうねん!!!
わかっとるか、オッサン!!!

ということでして・・・

なんでもカネで解決しようとする、クソ役人もどきの集まる日本郵政!
何がゆうパックじゃ!何が遅配がありませんじゃ!!

わざわざ前日に電話をかけて、土曜日の午前中着が可能かどうか確認をしたのにこのありさま!確実にお届けにあがりますと、ソイツは言った。
しかし・・・このテイタラク!!!

クソみたいというと、クソに失礼!クソ以下の人間の集まるゆうパック、こんなクソゆうパック、クソ詰めて日本郵政に送ったろか!!という気持ちになりました。

こっちは、出した荷物がいつ届くのかを教えてほしいのに、カネでさっさと解決を図ろうとするクソ体質が、また許し難い!!
お前ら、荷物を出した側の気持ちが分かるか?
お前ら、荷物を出したことあるンカ?そして受け取ったことあるンカ?

全くそういう気持ちが分からない、何も感じることのないクソ以下人間の集まりなんだと、今回の統合ゆうパック事件で強く思いました。

しかも今日は、私もゆうパックの荷物を受け取る側の人間でもあったのですが、それも×

時間指定20〜21時なのに、19時1分にやってきたらしく、不在票が入ってました。20時に電話をかけて、再配達をお願いしようと思ったら・・・「明日のお届けになります」だと。

ハァ?

お前が勝手に早く持ってきて、本来の受け取る時間の20〜21時は受け取られへんのかい!!
どないなっとるんじゃボケ!!!

というわけで、コッテリ絞ったら、態度改め、本日中にお届けにあがりますとのことでした。

しかし・・・現在22時過ぎましたが・・・いまだ届きません・・・

みなさーん、ゆうパック、全然正常じゃないですよ〜!!
メチャクチャになってますよ〜!
荷物送る方も受け取る方も、メチャ覚悟必要ですよ〜!!


こりゃ植物なんて当分、送れんなぁ・・・

そうそう、昨日集荷に来たジジィなんて、植物が入っとるちゅうのに、胸にヒョイと抱えて天地ひっくり返しよった!!
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!ですわ・・・。

当分、配送事故多発かもしれません!!!

ボクちゃん、頭爆発しそう。

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| 片山陽介 | ヨウスケのアカデミック園芸ワールドin blog(植物自由区) | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
世界らん展日本大賞2010へ 今年で16回連続観賞!
2月13日から21日まで、東京ドームで開催している「世界らん展日本大賞2010」へ、雪の積もった17日の朝、行ってきました。

1994年の第4回目から16年連続で足を運んでいます。1994年は・・・え〜っと、私は・・・中学2年生のボッチャンの頃です。
当時、岡山県に住んでいたので、岡山県から新幹線に乗って1人で見に行ったのが始まりです。

そこから愛媛県に移り住んだ時は、飛行機に乗って1人で見に行ったし・・・この時は高校生でした。

その後、2000年の第10回目の時は、東京ドームへ連続9日間の出勤(設営を入れるともっと長い)でした。大先輩のお店(ブース)で販売のお手伝いのため・・・。

その翌年の2001年(第11回目)の時も、数日間お手伝いで行きましたが、ちょうどその時、バァさんが突然逝ってしまい、急遽大阪へ日帰りで行った覚えがあります。

いろんな思い出のある、連続16回目の観賞会です。

ここ数年は会場内の滞在時間も短く、約4時間ぐらいですが。

いまさらラン展に何をしに行くかって・・・?

それは・・・単純に「観賞」するということと、栽培技術をはじめとした展示株の「つくり」を見ること、大衆の好むものを見て市場動向を探ること・・・など、行く理由はそれなりにあります。

3年ぐらい前からはもうひとつ理由があって、ブースの作りや什器の設置状況などを見ることも加わりました。
えぇ、モチロン、国際バラとガーデニングショウの自分のブース運営のための視察ですとも!

らん展は独特のブース作りで、見ていて楽しい〜!
ジャングルみたいなブースや、大衆向けに営利栽培された同一規格の同一商品をドカーンと並べるところなど、それぞれに特徴があって、バラとガーデニングショウよりもバラエティがあります。

もちろん、個人、ナーセリーの個別審査も「よくこんなの育ててるな〜」というものも多数あり、とても楽しめる展示です。

そういう展示を見ている人たちを観察するのも楽しみの1つで、例えば、個別審査の中に「フレグランス部門」といって、香りを審査するものがあるのですが、展示してあるランの花に鼻をくっつけてフガフガ言っている太ったオバハンを見ると、トリュフを探すブタみたいだなぁ・・・と思ったり。
ホント、そっくり。

ラン以外に、見どころバッチリ(私は・・・の話)です。

今年も堪能して帰ってきました。


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| 片山陽介 | ヨウスケのアカデミック園芸ワールドin blog(植物自由区) | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
オリジナルケールの選抜系統ぁΑΑ最終回
ひとまず、自分の目的とした大きな目標はクリアしたのかな・・・と思いますが、これで選抜が終わったわけではありません。

これからが本番!!

売らねばならんのです!!!!!

この12年間、微々たる稼ぎだったコイツを、どげんかせんといかんのです!!!!

というわけで、さらに魅力的なものになるよう、現在も選抜を続けています。

系統立てて交配・採種し、毎年、系統ごとに生産しています。

完全オリジナルの系統です。

では一体、どんなものを選抜しているかというと・・・言葉で説明するよりも、画像で見た方が早いでしょうから・・・

一挙特別大公開!!!

ジャジャ〜ン

ジャジャジャジャ〜〜〜〜〜ン!!

ジャジャヤジャヤジャヤジャジャジャジャジャジャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!

(もうエエわ!!)



コリコリの葉は時として黒に近い色になります。なんとなく、古典菊(江戸菊)のような雰囲気を持つ形です。



ピンク色が薄く、葉の先端がピコピコします。ピコピコって何じゃい?とお思いでしょう?何でしょうね〜。自分でも分かりません。でもよく見て下さい。ピコピコしているでしょ??



明るい紅色の葉がチリチリになる個体です。



いわゆるボケ色です。白ともベージュともピンクとも言えない、不思議な色です。



やっぱり緑色は欠かせません。緑色はいろいろなパターンがあって、全部緑で色がつかないもの、白い色が中心に入るものなど。肥料によって葉色は変わりますが、温度では色の変化がないという点では、秋早くから使える素材です。



これは緑色の系統でも、葉の欠刻や表情が異なります。不思議な雰囲気を持つ個体です。肥料や温度によって大きく表情が変わります。寒くなればなるほど、チャコールグレーの良い色になります。

など・・・もっともっとたくさんの系統があります。
もちろん全部公開するつもりもないので、とりあえず画像はこれだけですが、この系統を元に今年の採種をし、また今年の11月ごろから販売を予定しています。

ハボタンとはすっかり異なる雰囲気になってしまったので、ハボタンと呼ぶにはふさわしくない・・・となれば、大きな括りで「祖先はケールだった」という意味で、オリジナルケールと呼んでいます。

芸術的な美しさも兼ね備えていると思いますので、アートケールという名前で販売しています。

とくに葉が細かく松葉みたいに細くなった「細刻タイプ」や、一番最初の画像にあるようなもの・・・このオリジナルケールを見ていると、古典菊が浮かんできます。細刻タイプは嵯峨菊か伊勢菊、江戸菊のようなものもあります・・・

意識したわけではありませんが、知らず知らず選抜している間に、「和」に傾いたようですねぇ。
画像を見て、そんなことを思いました。画像から新たな表情が見えることもありますね。

長くなりましたが、とりあえず「オリジナルケールの選抜系統物語」は、めでたく最終回でございます!!!


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| 片山陽介 | ヨウスケのアカデミック園芸ワールドin blog(植物自由区) | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
オリジナルケールの選抜系統
そこで、切れ葉ハボタンとロシアンケールを栽培、交配をし、その後代から選抜することにしました。

実は、その途中過程で、ハチャメチャな交配をしたこともあります。
サボイキャベツ、イタリアンケール、チリメンケール、コールラビ・・・などと一緒に栽培し、雑多に採種したこともあります。
その中から、特徴的なものと目的に沿うものを選抜し、そこで得られた個体と、切れ葉ハボタンの後代を交配し、雑種種子を得ています。

その個体の中から、自分の目的に合うものを選抜、交配、採種、播種、選抜・・・と繰り返していって、現在に至ります。

この12年間途中に、もっと高さのある切れ葉のものは作れないかと思い、切り花用の品種を交配しています。しかし、切り花用の品種は丸葉しかありません。せっかく切れ込みのある葉を選抜しても、丸葉を交配すると、後代は丸葉になりますので、その得られた後代に切れ葉を交配して・・・と、何とも手間のかかることをしています。

ここ数年で、かなり固定され、また、これまでになかったタイプの葉色や形のものが出てくるようになりましたので、昨年初めてwebサイトで大々的に販売を開始しました。それまで講習会の材料として使うことはあっても、大きく販売をしたことはありませんでした。

さて、話を,北瓩靴討澆泙垢函ΑΑ

当時の目的としては、ハボタンと思えないようなものを作りたいということも大きなポイントでした。

昨年の冬から、ファーマーズマーケット@国連大学前に定期出店しており、そこでも「オリジナルケール」として苗を販売していますが、ほとんどの人が「これってなんですか?」と質問を受けます。
また、講習会に持って行っても、受講者から「これってなんですか?」と質問があります。

すなわちこれは「ハボタン」という域を脱したのではないか・・・と私は思っています!
みなさんのイメージするハボタンからは少なくとも一線を画するものなのではないかと・・・。

そして、もう1つ重要な「寒さに強い」という点。

私の圃場は、冬季、マイナス3〜4℃ぐらいになる日があります。
こうなるとチリメンハボタンは解けるように汚くなり、丸葉ハボタンは白い色がお正月明けごろからかなり汚くなってきます。また、外葉が落ちていき、見た目の劣化が激しくなります。

このオリジナルケールは、とにかく寒さに強い。しかも、寒くなればなるほど、美しい色になります。紫を通り越して黒に見えるような色になります。
白いものも傷みがありません。

もともとクジャクやサンゴ、カンザシなどの切れ葉系統は非常に晩生で色づきが遅いのです。その血をひくため、このオリジナルケールも、かなり寒くなる12月ごろから美しく色が乗ってきます。

そして2月下旬までの濃い色から、今度は温度が上がってくると、葉色は美しいグラデーションになり、色のついた羽衣のように見事に変わっていきます。その変化の美しいのも素晴らしさの1つです。

続く・・・

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| 片山陽介 | ヨウスケのアカデミック園芸ワールドin blog(植物自由区) | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
オリジナルケールの選抜系統
切れ葉ハボタンは、タキイ種苗が作り出したハボタンの新しいカテゴリーです。
当時、丸葉とチリメンしかなかったハボタンに、葉が細かく切れ込む品種を加えたのです。しかもF1(エフワン)品種で。

これはロシアンケールの血を入れた品種群となります。

ロシアンケールを育ててみれば分かりますが、切れ葉ハボタンと同じように、葉に欠刻(けっこく・・・切れ込みのこと)があり、新しく展開する葉には細かい毛が生えています。

何といってもロシアンケールというぐらいですから、寒さに強い!かなり寒さに強いケールです。

この血を入れることにより、それまで寒さにあまり強くないと言われたハボタンに、新しい価値が付与されました。

ちなみに、タキイ種苗はハボタンの育種では、2〜3年前に育種方法の特許を取得しております。昨年あたりにかなり多く出回りましたが、プラチナケールという葉の表面にラッカーがふりかけてあるんじゃないか?と疑うほどの、ピカピカのハボタンを作出する方法で特許をとりました。

話を元に戻しますと・・・

このロシアンケールの血が入った切れ葉ハボタンは、ここ最近はいろいろな品種が出てくるようになり、中にはピンク色という中間色もあります。
くじゃく、かんざし、さんごとも、赤(紅)と白の2色しかなく、中間色の切れ葉ハボタンは、サカタのタネの「パラマウントミックス」しかありませんでした。

この「パラマウントミックス」がこれまたすごい品種で、タキイの出した切れ葉ハボタンの中で、一番葉が細かく切れ込む「くじゃく」とは比較にならないほど細かく切れ込んでいる葉の品種群、しかもピンク色などのボケ色までありました。

残念ながら、現在はカタログ落ちで品種自体が消滅してしまいました。「パラマウント」という名前で現在も市場に出荷されているハボタンを見かけますが、残念ながらサカタのタネの出した、あの当時の「パラマウントミックス」ではありません。おそらく似た表情の切れ葉ハボタンに、その名前を使っているのだと思います。

またまた話を戻しますが・・・

ま、要するに、私が交配を始めたころは、今ほど切れ葉ハボタンの需要もなかったし、色も2色しかなかったのです。

こんなに寒さに強いハボタンならもっと使われていいのにな・・・
葉が切れ込んでいると、ハボタン=お正月 というイメージが少しは和らぐのかな・・・と考えたのは言うまでもありません。


続く・・・

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| 片山陽介 | ヨウスケのアカデミック園芸ワールドin blog(植物自由区) | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
オリジナルケールの選抜系統
ハボタンというと・・・(私が勝手に10年以上前に思ったイメージです)

野暮ったいイメージ、なんとなくお正月気分、あまり寒さに強くない(霜が降りると汚くなる)、背の高い品種(切り花用)が限られる、色のバリエーションが少ない・・・

こんなイメージを抱いた植物でした。

小学5年生の時に初めてハボタンの播種をしてから、ハボタンの面白さに目覚め、中学2年生の頃には、冬はすっかり自宅の庭がハボタンで埋め尽くされるまで栽培上手(?)になりました。

1年2年と年を越した「踊りハボタン」も作り、我ながら楽しんだものです。

当時は、「ハト」シリーズをはじめ、かんざし、さんご、くじゃくなどの切れ葉の系統、チリメン系統など、当時からコレクター癖があったのでしょうか、いろんな品種を育てていました。

ところがこれを機に、パッタリとハボタン熱が醒め、中学3年生になったときには自分にとって魅力のないものとなりました。なぜだかは自分でも分かりません。

そして高校進学・・・。

高校は農業高校に行きましたから、当然(?)、夏にはハボタンの播種、冬の農業祭に販売というカリキュラムがあります。

再び現れたハボタン!!ところが今度は純粋にハボタンを楽しむというより、キャベツの仲間であるという知識をもとに、食えるハボタンか、ハボタンみたいに色のついたキャベツができないぁ・・・と思い始めたわけです。

草花を教えてくれた恩師は、おまえらの先輩の中に、ハボタンとキャベツを交配した人がいる・・・と言いました。

それは早速やってみなければ・・・と考え、行動に移したのが、時すでに遅しの高校3年生。

キャベツとハボタンを交配すると、結球するハボタンが出現します。
名付けて「キャベタン」(「キャベ」ツとハボ「タン」)。

その面白さがやめられずに・・・あれから12年。

キャベツやコールラビ、ケールなど、さまざまなものと交配することにより、面白いものが現れます。固定化すれば商品化できそうなものもたくさんありましたが、果たして需要がどれほどのものか・・・。

売れそうで、面白くて、それまでのイメージを壊すもの・・・としてたどり着いたのが、現在、植物自由区で販売している「オリジナルケール」となります。

約12年かけて選抜しているもので、かなりおもしろい複雑な色のものも出てくるようになりましたし、固定しているものもあります。

次回に続く・・・


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| 片山陽介 | ヨウスケのアカデミック園芸ワールドin blog(植物自由区) | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
久しぶりに寄せ植えギャラリー更新しました!



2009年10月5日、久しぶりに植物自由区の寄せ植えギャラリーを更新しました。
植物自由区トップページより、ご覧いただけます。


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今回は5作品を掲載し、販売しております。

現在、旧作品は、旧ページでご覧いただけます。いずれ旧作品も新しいサイトへ順次移行いたしますが、しばらくはそのままでお楽しみください。

また、寄せ植えギャラリーは定期的に更新する予定ですので、ぜひご覧ください!!






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| 片山陽介 | ヨウスケのアカデミック園芸ワールドin blog(植物自由区) | 08:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
おたふく系の香り高いシュンギク



シュンギクと言えば、「ギザギザした葉」を思い浮かべる方が多いでしょう。

でも、ギザッ葉だけがシュンギクではありません!

この画像の植物もシュンギクです。おたふく系のシュンギクで、九州地方にお住まいの方は、馴染みのシュンギクだと思いますが、関西や関東では滅多にお目にかかれるものではありません。

ギザッ葉のシュンギクに比べ、こちらのおたふく系シュンギクは、香り高く、口に入れた瞬間のまろやかさは、虜になるほどの素晴らしさ。

鍋に入れて、サッと火を通すだけでふんわりと柔らかくなります。

とにかく、香り高く素晴らしいシュンギクです。


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| 片山陽介 | ヨウスケのアカデミック園芸ワールドin blog(植物自由区) | 16:19 | comments(2) | trackbacks(0) |
でーれー美しいキャベツ



2009年も3日目が過ぎていきます・・・・。

1月1日から、昨年の1月1日と同じ作業・・・挿し芽・・・。
それから、講習会の準備・・・。

そんな作業の合間に、ふと目をやれば・・・でーれー美しいキャベツがありました。「でーれー」とは、「どえらい」(すごい、めっちゃ、という意味)の岡山弁。
「でーれー」以外にも、「ぼっけ〜」とも言います。

このキャベツ、昨年11月の寄せ植え個展で展示した作品の中にも植え込んでいましたし、販売もしました。ただし・・・販売は1ポットのみ!!

あの時は、まだここまで色が付いていませんでしたが、さすがに12月も中旬を過ぎたあたりから色が強く出るようになり・・・ふと気がつけば画像の色に・・・。

紫キャベツではありません。

品種名は・・・個展にお越しいただいて、植物名をしっかりご覧になった方は、よく探してみてください。
ほら、あの野菜だけのティンボックスに植えてあったあれですってば・・・

素晴らしい色です。


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| 片山陽介 | ヨウスケのアカデミック園芸ワールドin blog(植物自由区) | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
2009年、今年も植物自由区は前へ進みます!
2009年の幕開けです。

旧年中は多くの方のご支援をいただき、今まで以上の素晴らしい結果を残すことができました。
今年2009年、昨年以上のパワーで突き進んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、2009年の【植物自由区(しょくぶつふりーく)】は・・・

昨年は圃場移転の土地探しで奔走した1年でした。
ところがなかなか思うような場所もなく、今年も引き続き奔走予定です。
千葉県をもう一度探してみようかと計画中ですが・・・さてどうなることやら・・・。


今年も西武ドームのバラ展の日程が発表されました。
「第11回 国際バラとガーデニングショウ」5月13日〜18日の6日間です。

昨年は、一昨年以上の反響で、ビックラしましたが、今年も、さらにビックラできるようにしたいと思います。


寄せ植え個展「みどりのカタチ」を今年も開催できるよう、準備・計画しております。
今年で5回目の開催となります。
過去4回とも、関東のみでの開催でしたが・・・来年は関東はもちろん、関西方面でも開催できればと計画中です。
まだ白紙の状態ですが、新しい試みとして挑戦できればと思っております。


webサイトは、なかなか更新のペースが遅く、オークションが活発です。
今年はwebサイトの活性化を図りたいと思います。昨年よりも1回でも多くwebサイトを更新できるよう、調整中です。
また、晩秋〜冬にかけて、植物自由区オリジナルの植物を含めた、ちょっと面白いものを、特集を組んで販売をしたいと思います。
お楽しみに!

寄せ植えを含む、各種講習会は今年もたくさん開催予定です。
昨年は、定期の寄せ植え講習会以外に、単発ではありますが、「毒園会」と題して4時間以上の「講義だけ」の講座を開催しました。
大変好評で、今年もこのような試みができればと思います。

また、半ライフワークとして、子供を対象にした講座を立ち上げたいと計画中です。「何とか団体」に所属してワイワイ騒ぐ半宗教みたいな狂喜乱舞の頭の固い大人を相手ではなく、柔軟な発想、突拍子もない発言、アイディアの塊である子供を相手に、植物の素晴らしさや面白さを、いろいろな形で伝えていくことができればと思います。
ウンコチンチンで楽しく騒げる子供だからこそ、面白いものが生まれてくるのだと思います。
ウンコチンチンでしかめっ面する大人はお断りの講座です。

食の安全も騒がれています。そういったことも含めた講座も立ち上げられればと思いますが、どうなることか・・・。

単発講座も依頼があれば開催したいと思います。
出張での講習会も引き受けますので、よろしくお願いします。

昨年は、講習会の分野で、企画立案から運営、実施に至るまでのコンサルティング業務にも力を入れました。
今年も引き続き、伸ばしていきたい分野です。何かご相談事がございましたら、ぜひご用命ください。
主催者オリジナルの講習会をご提案させていただきます。

今年1年、みなさまにとって「利用しやすい」植物自由区を目指し、やりたい放題させていただきます!!!


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| 片山陽介 | ヨウスケのアカデミック園芸ワールドin blog(植物自由区) | 00:37 | comments(2) | trackbacks(0) |
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