植物自由区's blog

植物自由区【しょくぶつふりーく】〜区のたより〜
バラを浮かべて・・・



曇ってはいるけれど暑い・・・。雨が続いたかと思えば、最近は雨の気配はするものの降らない・・・。そろそろ梅雨明けだそうですが、灌水地獄がやってきます。
植物は、私の手にかかれば、瀕死かミイラのどちらかに運命のサイコロが転がっていくのですが(転がしていく?)・・・。

灌水の優先っちゅうもんがありまして、一番の優先は販売用の苗と増殖用の親株。その中でも優先は親株ですね。これがなければ増やすこともできません。
コレクション(趣味)と、大事な親株が一緒というものが多いので、灌水はこれが優先になります。

この時期バラは、シュートをビュンビュン伸ばし一番の大切な時期(私にとっては)です。四季咲き性のバラは、今の時期もどんどん咲くのですが、高温のため、蕾から開花までがとても早いサイクルになり、また散るのも早いので、咲いた日に(もしくは蕾で)摘み取って、こうして水に浮かべて部屋に飾っています。

株の充実を図るためには、花は負担になりますので、春と秋の写真撮影時期以外は、あまり必要ないのです。だからこうして贅沢に、毎日毎日花を浮かべて楽しんでます。

今日の収穫はご覧のとおり。さて、一体何品種のバラが浮かんでいるでしょうか?
・・・・答えは、11品種。グレイパール、ディスタントドラムス、マルタゴンザレス、パープルレインなど・・・変な色のバラばかり。
どれも強香で、暑い夏にラリっちゃいそうです!!

花を見ているのはきれいなバラですが・・・株は・・・・ご想像にお任せします・・・。

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| 片山陽介 | バラ | 11:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
小林森治「すみれの丘」 香りのある青いツルバラ



青いバラ「青龍」で有名な育種家「小林森治」氏。
残念ながら、今年の5月12日に急逝されました。

小林氏の名を有名にしたのが「青龍」ですが、それよりも以前に発表された「青いツルバラ」が、「すみれの丘」です。1979年に誕生しました。

一季咲きのツルバラです。

ツルバラでは珍しい淡青紫色の丸弁高芯咲きで、ブルーのバラ特有の強く甘い香りがあるのが特徴です。

青や紫系のツルバラは、ブルームーンやスターリングシルバーにしてもハイブリッドティーやフロリバンダのツル性突然変異で誕生した品種ですから、高い確率で親と同じハイブリッドやフロリバンダに戻ったりし、安定性に欠ける品種が多いのですが、この「すみれの丘」は、ツルバラとして育種をし、誕生した品種のため、親に戻ったりすることなく、安定しています。

株が出来上がると、数輪の房になって開花し、とても花つきのよい品種です。

とげが少なく、枝もしなやかに曲がるため、ツルバラとしては非常に扱いやすく、オススメの品種です。

ツルの伸長力は2m程度で、それほど大きくなりません。

小林氏が発表した青いバラの中で、唯一のツル性品種「すみれの丘」、色よし香りよしで【植物自由区(しょくぶつふりーく)】オススメの品種です。

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| 片山陽介 | バラ | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
青いバラ「青龍」育種家・小林森治 逝く


青いバラの育種では、国内唯一の育種家「小林森治」氏。これからももっともっと青いバラを追求していただきたかったのですが、残念ながら、今年の5月12日に急逝されました。享年74歳。

青いバラを追い求めて、さまざまな青いバラを残した小林氏は、これからも語り継がれる育種家の一人に違いありません。

その小林氏の名を有名にしたのが、この「青龍」です。1992年に発表されました。

約30年の歳月をかけ、交配を繰り返し誕生しました。青みの強い剣弁高芯咲きで、花つきと花もちのよさは抜群です。
交配親には、オンディーナ(小林氏作出)と、マダムヴィオレ(寺西氏作出)が使われています。

青いバラ特有の甘い強香はありませんが、花茎が細く、雨に当たるとうなだれるように咲き、ティーローズのような趣があります。

また、直立性の樹形で、枝は細く、葉が小さいのが特徴です。

これが「青」?と言われるかもしれませんが、交雑育種で誕生した品種の中では、この「青龍」は最も青い部類に入ります。

大好きなバラの1つです。

今回は、追悼・小林氏ということで、オークションに充実の新苗を限定出品しています。ご覧ください。

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| 片山陽介 | バラ | 22:51 | comments(5) | trackbacks(0) |
バラ グレイパール(グレーパール)


この嫌気が差すような色・・・。あぁ・・・素敵・・・。まるで私の心の中のようです。ふっふっふっ・・・。
グレイパールは、この手のバラの代表選手のような存在で、好き嫌いのはっきり分かれる色です。

育てにくいですが、鉢で作るとよくまとまり(7号鉢程度が一番良いように思います)、また移動もしやすいので雨に当てたくない場合は便利です。

バラは、雨に当てなければ黒点病をかなりの確立で回避できます。しかし一度かかると厄介。

また、グレイパールのような弱いバラは、大苗で買うより新苗の方が、勢いがあるのでオススメです。生きてるか死んでるかもすぐわかるし。

とにかく、古銘花として不動の人気を誇る品種に間違いはありません。

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| 片山陽介 | バラ | 00:15 | comments(1) | trackbacks(0) |
ボタンのような・・・バラ ジャストジョーイ



春の花も大きいですが、秋に咲く花は丼大の大きさ!!ボタンの花と見間違うほどの大きさです。大きく波打つ花弁がとても優雅で、蛍光色のオレンジが、目に焼きつきます。
香りも大変優雅で、花と香りにうっとり・・・・。素晴らしい品種です。

(ハイブリッド・ティー)
(1972年、Pawsey, Roger)
四季咲き 強香 花径15cm
波状丸弁盃状咲き

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| 片山陽介 | バラ | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
バラとジャスミン


すっかりご無沙汰してました〜。なんだか4月と5月は急がしすぎて、曜日の感覚のないまま過ぎてしまいました〜。ハっと気がつくと、一番美しいバラのシーズンは・・・遠く・・・黒点病の巣窟でした!!
なんでバラってこんなに病気に弱いんだろう・・・と、醜くなった葉を見るたびに思いますが・・・・。管理人つきでバラを観賞したいです。

そんな中、唯一撮影した写真を、少しずつ公開しようと思います。
これはアーチに絡ませた2種類のバラと、ジャスミン ステファネンセ(【植物自由区(しょくぶつふりーく)】webサイトでも販売していました)の競演。
うす汚い(?)色のバラは、バタースコッチ。

まぁなんとなく雰囲気が出てるでしょ????

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| 片山陽介 | バラ | 22:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
Rosa ‘Butterscotch’ バラ‘バタースコッチ’


Rosa ‘Butterscotch’ バラ‘バタースコッチ’(バラ科)

1986年,Warriner, William A.,四季咲き

とても素敵な色のバラです。バタースコッチの名のごとく、おいしそうな色合い!
この時期の色が一番きれいです。なんと表現したらいいのでしょうか?

【植物自由区(しょくぶつふりーく)】では、バタースコッチを始めとして、グレイパール、ディスタントドラムスなど、珍奇な色のバラがたくさんあります。
少しずつ紹介していきたいと思います。

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| 片山陽介 | バラ | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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